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2006年活動報告
トップ > 活動報告 > 海外関連
2006年11月6日


11月6日 ベトナム、ファン・ヴァン・カイ前首相が来日され、表敬訪問しました。


2006年10月31日


10月31日 タンザニア大統領が来日され表敬訪問しました。




2006年10月19日
中国教職員招へいプログラム

10月19日 2006/07年ACCU国際教育交流事業 中国教職員招へいプログラム 開会式に出席しました。

2006年10月11日
日中21世紀交流事業中高生代表団歓迎レセプション

10月11日 日中21世紀交流事業中高生代表団歓迎レセプションに出席。



2006年9月5日
全人代 蒋正華副委員長

9月5日 アジアにおける日中友好の重要性と今後の両国関係について意見交換しました。


2006年9月5日
「人民中国」雑誌社

9月5日「人民中国」は1953年に創刊された中国唯一の日本語総合月刊誌で、日本にも多くの愛読者がいます。 于明新社長よりユーモアあふれる説明があり、今回の訪問は「人民中国」11月号に掲載されることになりました。


2006年9月4日
全国青年連合会 楊岳主席

9月4日 日中青年交流のカウンターパートとして今後ますますの友好・協力を確認しました。


2006年9月4日
日中青年友好交流50周年

9月4日 日本青年交流代表団を代表してスピーチしました。困難な時代を切り拓き、今日の日中友好の礎となられた先人達の尽力に敬意と感謝を述べ、今後の日中関係のさらなる友好発展への努力を約束しました。




2006年9月3日
北京オリンピックメインスタジアム

9月3日 2003年12月に建設が始まり、2007年12月完成予定です。総鉄鋼使用量約5万トンは中国一、その外観から「鳥の巣」と呼ばれています。


2006年8月1日
モーリシャス

8月1日 (モーリシャス) ジュグノート大統領と。

2006年7月30日
マラウイ

7月30日 (マラウイ) JICAによる、灌漑施工現場を視察しました。現地の人々でも作業出来るよう、現地で調達出来る物のみを用いて技術を伝えていきます。




2006年7月29日
マラウイ

7月29日 (マラウイ) 一村一品運動の視察。

2006年7月28日
マラウイ

7月28日 (マラウイ) JOCV隊員の皆さんと。アフリカの中で派遣が一番多い国です。皆さん明るく元気に頑張っていました!

2006年7月27日
ボツワナ

7月27日 (ボツワナ) モハエ大統領と。ボツワナは二回目の訪問なので、懐かしい方々に沢山会う事ができました。

2006年7月27日
ボツワナ

7月27日 (ボツワナ) JOCV隊員の皆さんと昼食会。

2006年7月26日
モザンビーク

7月26日 (モザンビーク) ボアネ農業学校でJOCV隊員の農業指導の現場を視察。

2006年7月26日
モザンビーク

7月26日 (モザンビーク) マトーラ水産学校でJOCV隊員の漁業指導の現場を視察。

2006年7月25日
モザンビーク

7月25日 (モザンビーク) ゲブーザ大統領を表敬訪問しました。

2006年7月24日
ジンバブエ

7月24日 (ジンバブエ) 日本の援助により建設されたハラレ中央病院(小児科)を視察しました。 怪我や火傷を負う子供が多く沢山の患者の子供達が訪れていました。一方で、保険料を払えずに診察を受けに来院できない子供も沢山いるそうです。

2006年7月24日
ジンバブエ

7月24日 ジンバブエ ムカベ大統領を表敬訪問しました。

2006年7月24日
ジンバブエ

7月24日 (ジンバブエ) 現地でご活躍中のJOCV隊員、JICA専門家の方々と懇談しました。

2006年7月22日から8月3日
日本アフリカ友好議員連盟の派遣によりジンバブエ、モザンビーク、南アフリカ、ボツワナ、マラウイ、モーリシャスへ行ってきました。

7月23日 (ジンバブエ) 名所、その名も「バランシングロック」です。何故こんな風に岩が形作られているのか解明されてませんが、これまで岩が崩れたり落ちたりした事はないそうです。

2006年7月22日
南部アフリカ6カ国訪問(出発)

7月22日 成田空港です。これから8月3日まで南部アフリカ6カ国(ジンバブエ、モザンビーク、南アフリカ、ボツワナ、マラウイ、モーリシャス)を訪問します。

2006年7月5日
モルディブ外務・財務大臣との懇談会

7月5日 モルディブのシャヒード外務大臣、イブラヒム財務大臣が来日され、日本のモルディブ議員連盟との懇談会が開催されました。 モルディブ経済は水産業と観光業が基盤ですが2004年に発生したインド洋大津波の影響で特に観光業は深刻な影響を受けました。 日本からの観光客も一時期減少傾向にありましたが、現在各方面への懸命なPR活動が行なわれています。
モルディブ関連の日記
2008年06月04日  2006年07月05日  2001年10月02日


2006年6月28日
ジンバブエ駐日大使と会談

6月28日 ジンバブエのコンバーバッハ駐日大使と会談しました。ジンバブエはアフリカの中央南部に位置します。小渕は7月にジンバブエを訪問する予定です。
関連日記
2005年4月18日


2006年4月6日
マダガスカルへソフトボール用具一式を寄贈

4月6日 昨年11月日本・アフリカ友好議員連盟代表団で訪れたマダガスカルへ、ソフトボール用具一式を寄贈するというプロジェクトが実現しました。

2006年4月6日
マダガスカルへソフトボール用具一式を寄贈

4月6日 マダガスカルでは青年海外協力隊の日本人メンバーと現地の人々とのソフトボールによる試合や交流が盛んですが、長い間に使い古された用具の老朽化と国内でソフトボール用具を入手出来ないという事情に悩んでいました。この話を聞いた代表団が日本に帰ってから国内で支援を呼び掛けたところ、野球用品メーカーのゼット株式会社がソフトボール用具を提供して下さる事となり、今日授与式が行なわれました。

2006年4月6日
マダガスカルへソフトボール用具一式を寄贈

4月6日 「世界の笑顔のために」プログラムは開発途上国で必要とされている物品の寄贈者をJICAが募集し、青年海外協力隊などのJICAボランティアを通じて、世界各地へ届けるプログラムです。今回はこのプログラムによって用具一式がマダガスカルのJICA関係者に引き渡される予定です。

2006年3月20日
中国北京市訪問

3月20日 中日友好協会を訪問。

2006年3月20日
中国北京市訪問

3月20日 外交部 李 肇星(リチョウセイ)部長を表敬訪問。2004年9月にお会いしてから一年半振りの再会です。

2006年3月20日
中国北京市訪問

3月20日 両国間に関わる多くの懸案について議論いたしました。

2006年3月20日
中国北京市訪問

3月20日 中国共産党中央対外連絡部を訪問。

2006年3月20日
中国北京市訪問

3月20日 共青団第一書記 周強先生との会談。昨年11月、ダルマに願かけした「再見」が早速叶いましたね……。

2006年3月20日
中国北京市訪問

3月20日 日中両国の更なる友好、発展のため今後も交流を促進していく事や、公害、砂漠化の進行の著しい中国においての日中緑化基金(小渕基金)の重要性を再確認する訪問となりました。

2006年3月19日
中国北京市訪問結団式

3月19日 3月19日から3月21日に中国北京市を訪問しました。短い時間でしたが精力的に多数の日程をこなす事ができました。成田空港で結団式。

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